問題1
国内生命保険倒産時に一定の保証をする機関
保険契約者保護機構が正解です
また、余裕があれば責任準備金の90%が保証の対象となるということも合わせて知っておくといいでしょう。
問題2
想定を越えるリスクに対する支払余力
ソルベンジン・マ一ジン比率が正解です
ソルベンジン・マ一ジン比率は保険会社の資金の余裕と考えてもらえればいいです。
また、ソルベンジン・マ一ジン比率の数字の基準は下記の通りです。
- ・200%以下……早期是正勧告が発せられる
- ・0%以下……操業停止命令が発せられる
問題3
病気やけがの治療費や入院中の生活費を支える社会保険は何と呼ばれているか?
公的医療保険が正解です
年金保険は大きく分けて下記の2種類に分かれています。
- ・公的医療保険……病気やけがの治療費や入院中の生活費を支える社会保険
- ・国民年金……老後や遺族の生活費を支える社会保険
問題4
保険契約者が運用リスクを負う年金保険契約
変額個人年金保険が正解です
保険契約において、保険金を元に運用を行うため、額が増える可能性も減る可能性もあるため変額とされています。
なお、契約者がリスクを負わない定額個人年金保険は減る可能性がほとんどない代わりに大きく増えることもないです。
問題5
社会保険のうち、業務中、又は通勤中のけがの治療費や休業中の生活費を支えるものを何というか?
労働災害補償保険が正解です
各選択肢については以下の通りです。
- ・雇用保険……休業ではなく、失業したときの生活費を支える社会保険
- ・厚生年金……会社員、公務員が国民年金に追加して支払うことになっている年金
- ・労働災害補償保険……業務中、又は通勤中のけがの治療費や休業中の生活費を支える社会保険
問題6
保険の解約払戻金を使って一時的にお金を借りること
契約者貸付が正解です
保険会社が契約者に対してお金を貸していることから契約者貸付と呼ばれています。
なお、貸付するといっても新たにお金が発生する訳ではなく、契約終了後の払戻金を前貸しするような形をとっているので、限度額は払戻金とされています。
問題7
公的保険に10年以上加入していた人が65歳以上になったら貰える年金のことを何というか?
老齢基礎年金が正解です
老齢年金の貰える条件はややこしいですが、下記のようになっています。
- ・老齢基礎年金……10年以上の加入
- ・老齢厚生年金……1ヶ月以上の加入+老齢基礎年金の条件を満たしている
問題8
本人が死亡しても定めた期間中は支給が継続している保険
確定年金が正解です
年金の補償のされ方としては以下の3つの考え方が存在します。
- ・確定年金……本人が死亡しても定めた期間中は支給を継続する考え方
- ・終身年金……本人が死ぬまで支給を継続する考え方
- ・有期年金……定めた期間の経過,または本人の死亡のいずれかにより支給が終了する考え方
問題9
月額400円の保険料を追加で支払うと、65歳以上に200×(納付月数)の年金を追加で貰える制度
付加年金が正解です
なお、国民年金基金と付加年金はどちらも第一種の人のの年金を増やす目的というのは一致しているのですが、国民年金基金の中に付加年金の内容が一部内包しているため併用することはできないです。
問題10
地震保険の破損の4分類のうち、破損の度合いが一番小さいものはどれか?
一分損が正解です
地震保険の破損の4分類を破損の度合いが大きい順に記載すると以下のようになっています。
- ・ 全損
- ・大半損
- ・小半損
- ・一分損
問題11
個人が運用を行うことを前提とした年金
確定拠出年金が正解です
「拠出」には特定の目的でお金を出し合うことという意味があります
ここでは「投資」や「資産運用」の為にお金を出し合うという意味で使われています。
なお、確定拠出年金には下記のような特徴もあることも合わせて知っておくといいでしょう。
- ・1月あたりの掛金の上限は6万8千円
- ・税法上小規模企業共済等掛金控除の対象になる
問題12
自動車事故の被害者が親族であっても自動車保険の対象となる人
兄弟が正解です
法律上、親族関係は直系か傍系かで扱いは大きく異なります。
兄弟や姉妹は子どものころ一緒ではあっても、大人になると生計は基本的に異なり、必ずしも縁が深いとも言えなくなることが大きいからなのかなぁと思っています。
問題13
確定拠出年金の税金上のメリット
小規模企業共済等掛金控除が正解です
確定拠出年金とは、個人が運用を行うことを前提とした年金のことを指しており、税法上小規模企業共済等掛金控除の対象になります。 なお、社会保険料が控除の対象になるのは国民年金基金の制度であるので余裕があれば合わせて知っておきましょう。
問題14
車両保険は地震、噴火などの災害も対象になるか
ならないが正解です
地震、噴火の発生も事故のようなものではあるのですが、災害が起こると、その地域一体の人の車両全ての分を保証会社が補填することになります。
そうなると、保険会社の破綻に繋がりかねない程の大きなリスクになるため、運用上、車両保険は災害を対象にしていません。
問題15
自営業者などの国民年金が少ない人が任意で年金のような積立額を増やせる制度
国民年金基金が正解です
国民年金基金については以下のことも合わせてFP試験で聞かれることがあるので出来れば合わせて知っておきましょう。
- ・付加年金と併用することはできない
- ・対象は1種年金保険(自営業者)のみ
問題16
自分の車を補償する保険
車両保険が正解です
自動車保険の保険の内容は大きく以下の4つに分類されます。
- ・対人賠償責任保険……第三者の身体、生命を補償する保険
- ・対物賠償責任保険……第三者の財産等を補償する保険
- ・車両保険……自分の車を補償する保険
- ・人身傷害補償保険……自分の身体、生命を補償する保険
問題17
中小企業基盤整備機構によって運営される自営業や小規模企業の経営者が仕事を辞めたあとも生活基盤や事業再建のお金を予め確保しておく制度
小規模企業共済制度が正解です
問題18
自動車保険で第三者の財産等を補償する保険
対物賠償責任保険が正解です
自動車保険の保険の内容は大きく以下の4つに分類されます。
- ・対人賠償責任保険……第三者の身体、生命を補償する保険
- ・対物賠償責任保険……第三者の財産等を補償する保険
- ・車両保険……自分の車を補償する保険
- ・人身傷害補償保険……自分の身体、生命を補償する保険
問題19
保険料のうち、保険金の支払いに充てられる部分
純保険料が正解です
保険料は保険会社の使用の内訳により、下記の2つに分けられています。
- ・純保険料……保険金の支払いに充てられる部分
- ・付加保険料……運営経費に充てられる部分
問題20
自動車保険のうち、自分の身体、生命を補償する保険
人身障害補償保険が正解です
自動車保険の保険の内容は大きく以下の4つに分類されます。
- ・対人賠償責任保険……第三者の身体、生命を補償する保険
- ・対物賠償責任保険……第三者の財産等を補償する保険
- ・車両保険……自分の車を補償する保険
- ・人身傷害補償保険……自分の身体、生命を補償する保険
問題21
保険料のうち、運営経費に充てられる部分
付加保険料が正解です
保険料は保険会社の使用の内訳により、下記の2つに分けられています。
- ・純保険料……保険金の支払いに充てられる部分
- ・付加保険料……運営経費に充てられる部分
問題22
年金のお金のまわしかたとして、現役世代の保険料を高齢者の年金給付に充てる方式のことを何というか?
賦課方式が正解です
年金の制度設計は大きく下記の2つに分かれています。
- ・積立方式……払ってもらった年金保険料をそのまま貯金する方式
- ・ふ課方式……現役世代の支払保険料を高齢者の年金給付に充てる方式
問題23
一生涯に渡って、死亡を保証する保険
終身保険が正解です
終身は「身が終わる」となることから、一生涯とも言い換えられます。 なお、他の選択肢は下記の年金の区分を元にしているので混ざらないようにしましょう
- ・確定年金……対象者の生死に関わらず、指定された期間の振込を受けられる制度
- ・有期年金……指定期間の経過、又は対象者の死亡により給付が終了する年金
問題24
生命保険においてがんによる入院給付の生命保険特約
成人病入院特約が正解です
成人病とは、遺伝や生活習慣になってから発症しやすい病気のことを指しており、主に以下のものを指します。
- ・がん
- ・心筋梗塞
- ・脳卒中
問題25
生命保険での病気全般による入院給付金の特約
疫病入院特約が正解です
がん、心筋梗塞,脳卒中を初めとする成人病入院特約は命や金銭的な影響が大きいので、特別扱いをしており、それらと分けるために「普通の病気」は「疫病入院特約」として分けて取り扱われています。
問題26
過失で悪いことをした時の損害の保険
賠償責任保険が正解です