thumbnail 一問一答の一歩

問題1

障害厚生年金について、配偶者の加算があるのは何級か?

1級、2級が正解です

問題2

遺族基礎年金と中高齢寡婦加算は両方貰うことは出来るか?

できないが正解です

遺族基礎年金は生活費に加えて子育てや教育費用も確保出来るようにするために定めた制度なので18歳未満の子のある配偶者にのみ限定していると理解しています。
それに対して、子がいない場合の生活費については中高齢寡婦加算制度によるお金が支給されます。
遺族基礎年金と中高齢寡婦加算制度を重複して受け取れるようにしてしまうと、利用者がひとつの制度で完結せず複雑になってしまうので併用できないと理解しています。

問題3

国民年金基金の税金上のメリット

社会保険料控除が正解です

なお、小規模企業共済等掛金控除は確定拠出年金の税法上のメリットです。

問題4

個人年金保険のうち、特別勘定で運用されるものはどちらか?

変額個人年金保険が正解です

お金の流れや貯金の状況を整理するのに「どんなお金を持っているか」「どんなお金の使い方をしたのか」を示すものが勘定科目と呼ばれています。
その勘定科目を整理する基準の、一つが下記のものとなっています。

  • ・一般資産(一般勘定)……資産のうち、価値の変動が起こらないもの(例:現金、売掛金)
  • ・特別資産(特別勘定)……資産のうち、価値の変動が起こるもの(例:有価証券、建物)
そして、選択肢のうち、保険金の価値が変わりうるものは変額個人年金保険であるので上記の解答になります。

問題5

高齢者雇用継続給付金の金額は何によって決定されるか?

60歳以後の報酬が正解です

高齢者雇用継続給付金は60歳を過ぎて、大幅に給与が下がると、生活や労働意欲に大きな影響が出るので一分補填する制度です。
なお、具体的な高齢者雇用継続給付金の金額は60歳以後の報酬の10%となっています。

問題6

国民年金のうち、厚生年金保険料を払うのは第何号か?

第2号が正解です

国民年金の種類ごとに支払う保険料は下記のようになっています。

  • ・第1号……国民年金保険料
  • ・第2号(サラリーマン)……厚生年金保険料
  • ・第3号(専業主婦)……なし

問題7

障害の種類が3種まで認められているのはどちらか?

障害厚生年金が正解です

  • ・障害基礎年金……1級、2級のみ
  • ・障害厚生年金……1級、2級、3級