thumbnail 一問一答の一歩

問題1

キチンの波が正解です

経済は好景気と不景気を循環するとされており、循環の要因と周期については以下の通りです。

  • ・キチンの波……生産の増加による約4年周期の景気循環
  • ・ジュグラ一の波……投資設備の耐用年数による約10 年周期の景気循環
  • ・クズネッツの波……住宅設備による約20 年周期の景気循環
  • ・コンドラチェフの波……技術革新による約80 年周期の景気循環

問題2

成行の売買の優先順位

常に最優先が正解です

成行とは取引するための価格の条件を設けず、その時の価格で買うという取引のことをいいます。
取引の相手からすると何円でも買ってくれる都合のいい客となるので価格を指定している指値よりも高い優先順位で取り扱われます。

問題3

指値の売買の優先順位(買う場合)

高い価格の人優先が正解です

指値とは、取引する値段(買う場合だと上限の値段)を指定した上で取引をする方式のことをいいます。
指値の優先順位は取引の相手の立場に立って考えると分かりやすく、売る立場からしたら同じものでも高い価格で買い取ってもらえる方が嬉しいので高い価格を提示した人が優先となります。

問題4

指値の売買の優先順位(売る場合)

安い価格の人優先が正解です

指値とは、取引する値段(売る場合だと下限の値段)を指定した上で取引をする方式のことをいいます。
指値の優先順位は取引の相手の立場に立って考えると分かりやすく、買う立場からしたら同じものでも安い価格で買える方が嬉しいので安い価格を提示した人が優先となります。

問題5

ダウジョーンズ平均株価の対象銘柄数

30が正解です

ダウジョーンズ平均株価はアメリカの株価の平均と考えてもらえればいいです。
また、各株価の指数の対象となる銘柄数は下記の通りです。

  • ・30銘柄……ダウジョーンズ平均株価
  • ・255銘柄……日経平均株価
  • ・全銘柄……TOPIX(東証株価指数)、ナスダック指数

問題6

投資信託の元本保証の有無

元本保証なしが正解です

お金を現金預金で持っておくことと、投資に回すことには以下の違いがあります。

  • ・現金預金で所持……減ることは無いが、基本ほとんど増えない
  • ・投資として所持……大きく減ることも増えることもある
なお、投資が現金預金よりハイリスクハイリターンの性質を持つ理由として、元本割れの確率を算出すると自体が非常に難しいそうです。
聞いたことがある理由としては統計情報を取得しようにも投資で成功している人は自身の状況を公開しない傾向にあるので性格な情報を集めにくく、仮に収集できたとしても投資はプロだけが行うものではなく、投資初心者の与える影響も大きいため、現状から今後を推測することも難しいからだそうです。
このような性質のため、どんなに投資が上手い人であっても元本保証の投資というものは不可能と思ってもらっていいです。

問題7

投資信託の運用費が引かれる頻度

毎日が正解です

投資の期間は下記のように非常に幅が広いと私は理解しています。

  • ・超短期……買ってから1分ほどで売る
  • ・中期……5~10年
  • ・長期……10年以上
投資の期間は短いものは本当に短いので、1日でも状況が大きく変わりうるので毎日運用費を引いていると理解しています。

問題8

信託財産留保額の受取人

運用会社が正解です

金融商品の運用の途中で「やっぱり出資を無かったことにしたいからお金返して」となると、運用している会社も困るので、必要量よりも多めにとって、途中キャンセルしたらその分を補填する形を取っています。 また、このような理屈から、信託財産留保額を受け取るのは銀行ではなく運用会社となります。
なお、銀行とは間違いを起こしやすいので注意して覚えましょう。

問題9

アクティブ運用とパッシブ運用では、どちらの方が手数料は安いか?

パッシブ運用が正解です

パッシブ運用とアクティブ運用は、それぞれ下記の目的による運用を指します。

  • ・パッシブ運用……目標値に沿った収益を得ることこと
  • ・アクティブ運用……目標値を上回る収益を得ること
一般的にアクティブ運用の方がより深い専門知識が必要であり、運用を大変になるため手数料が高くなります。
なお、パッシブ運用はパッシブファンドやインデックスファンドと呼ばれることもあるので呼ばれかたはいろいろあるんだな程度に理解するといいでしょう。

問題10

オプション取引の期間はどうするのが安いか?

短い期間が正解です

オプション取引は指定された期間だけ、時価を無視した取引ができるため、有効期間が長いほど得しやすい傾向にあります。
そのため、有効期間の長いオプション取引の方が需要が多いのでそれに応じて価格も高くなっています。

問題11

ポートフォリオによる分散投資の目的

利益安定化が正解です

複数の場に分散して投資することで、仮に一つの投資が大損することになったとしても他の場所に投資したものがその損をカバーすることができるのでリスク分散の為に重要な考え方となります。
なお、投資を分散するには場所を分けるというが直感的ですが、短期と長期の運用期間ごとに以下のように目的を変えて運用することでリスク分散するコア・サテライトと呼ばれる考え方もあるそうです。

  • 長期の株……資産を築く目的のため、比較的安定的な投資を行う
  • 短期の株……投資に用いる「現金」を確保する目的のため、積極的な運用を行う

問題12

価格が上昇中のタイミングで物を買うこと

ブル型ファンドが正解です

ブルとベアはそれぞれ闘牛と熊という単語から来ており、攻撃するときのモーションの向きとグラフの向きが対応していることから

  • ・ブル型ファンド……価格が上昇中のものを買うことで、等級が角を突き上げる仕草と対応している
  • ・ベア型ファンド……あえて価格が下落中の安くなっているものを買うこと。熊が腕を振り下ろす姿と、対応している

問題13

MMFの特徴

売買手数料不要が正解です

MMFの特徴は外貨取引である、FXのひとつであり、売買手数料の支払いが無料になるという特徴があります。なお、為替手数料はかかるので、間違えないようにしましょう。
また、MMFは安定性の高いものであることから、株式や債権の購入はできないことも合わせて知っておくといいでしょう。

問題14

設立にお金を出す人と会社運営を行う人が異なっていること

資本と経営の分離が正解です

家内制手工業の時期や現代でも小さい会社では資本の所有者と経営する人は同じなのですが、大規模な会社となってくると投資家が表れ、投資家が資金を融資し、経営者がそれに基づいて経営するような仕組みになっています。

問題15

株主によって企業経営のチェック機能が働くこと

コーポレ一トガバナンスが正解です

株主は出資という形でお金を提供しており、利害が大きいため、株主総会でも大きな権限を持っています。
株主が経営に参画していない場合、経営の内容を株主が改めて見ることになるのでチェック機能が働きます。