thumbnail 一問一答の一歩

問題1

家計が購入する商品の値段が安いのか高いのかを示す指標

消費者物価指数が正解です

消費者物価指数も企業物価指数も「今、ものは安くなっているか高くなっているのか」の変動を示す指標の一つとなっています。
ただ、厳密な違いとしては企業物価指数は企業の大きな取引に関わるもののため、景気変動や為替レートの影響を早く大きくうけることから変動が大きいという特徴があります。

問題2

景気に遅れて動く経済指標に当てはまらないものはどれか?

東証株価指数が正解です

景気に遅れて動く経済指標は下記の通りです。

  • ・完全失業率
  • ・法人税収入
また、東証株価指数などの平均株価は景気に先行して動く経済指標なので、不適切です。

問題3

物価が継続的に上昇すること

インフレーションが正解です

同じ価値を持つものものでも状況によっては価格が変わることがあり、その時々の価格の指標は消費者物価指数や東証株価指数、ビックマック指数などで表されます。
なお、選択肢の意味については下記の通りです。

  • ・インフレーション……物価が継続的に上昇すること
  • ・デフレーション……物価が継続的に下落すること

問題4

物価の現象が売上や賃金低下に繋がりさらなる物価の現象につながること

デフレスパイラルが正解です

一度デフレが発生すると、下記のような行動が発生するため、更なる不況に繋がりやすいといえます。

  • ものが売れなくなる
  • →利益が出ないので、リストラの対象になったり、給料が下がったりする
  • →お金がないので節約を余儀なくされる
  • →物が売れなくなる(上に戻る)

問題5

貨幣の機能に当てはまらないものはどれか

景気安定機能が正解です

貨幣の機能は下記の通りです。

  • ・価値尺度機能
  • ・交換機能
  • ・保存機能

問題6

生産によって増えた資産の金額、収入(所得)となる金額、支出した金額は最終的に等しくなることは何と呼ばれるか?

三面等価の原則が正解です

問題7

GDP,景気動向指数の発表者

日本銀行が正解です

各選択肢の人が発表する経済指標は下記の通りです。

  • ・財務省:国際収支統計
  • ・総務省:消費者物価指数
  • ・内閣府:GDP、景気動向指数
  • ・日本銀行:企業物価指数、マネーストック、国際収支統計

問題8

マネーストックの発表者

日本銀行が正解です

各選択肢の人が発表する経済指標は下記の通りです。

  • ・財務省:国際収支統計
  • ・総務省:消費者物価指数
  • ・内閣府:GDP、景気動向指数
  • ・日本銀行:企業物価指数、マネーストック、国際収支統計

問題9

国際収支統計の発表者に含まれない者はどれか?

内閣府が正解です

各選択肢の人が発表する経済指標は下記の通りです。

  • ・財務省:国際収支統計
  • ・総務省:消費者物価指数
  • ・内閣府:GDP、景気動向指数
  • ・日本銀行:企業物価指数、マネーストック、国際収支統計

問題10

以下のうち、全体の所得と可処分所得の差額に含まれるものはどれか?

社会保険料が正解です

可処分所得とは、個人が自由に使用することの出来る収入のことを指します。
そのため、全体の収益から半強制的に引かれる使用用途(社会保険料、所得税)を差し引いたものを可処分所得といいます。

問題11

消費者物価指数の発表者

日本銀行が正解です

各選択肢の人が発表する経済指標は下記の通りです。

  • ・財務省:国際収支統計
  • ・総務省:消費者物価指数
  • ・内閣府:GDP、景気動向指数
  • ・日本銀行:企業物価指数、マネーストック、国際収支統計

問題12

景気動向指数のC1が示すもの

勢い、量感が正解です

景気動向指数のアルファベットはそれぞれ下記の意味を示しています。

  • ・C1……勢い、量感
  • ・D1……波及効果

問題13

企業物価指数の発表者

日本銀行が正解です

各選択肢の人が発表する経済指標は下記の通りです。

  • ・財務省:国際収支統計
  • ・総務省:消費者物価指数
  • ・内閣府:GDP、景気動向指数
  • ・日本銀行:企業物価指数、マネーストック、国際収支統計

問題14

景気動向指数のD1が示すもの

波及効果が正解です

景気動向指数のアルファベットはそれぞれ下記の意味を示しています。

  • ・C1……勢い、量感
  • ・D1……波及効果

問題15

GDPの発表頻度

1年に4回が正解です

経済指標を示す数字を発表頻度ごとに分けると下記の通りです。

  • ・1年に4回:GDP、日銀短観
  • ・1年に12回:景気動向指数、マネーストック

問題16

東京証券取引所のプライム市場にある全社の株価の平均値であり、数ヶ月後のGDBとも相関のある経済の先行指数の一つとされているものはどれか?

東証株価指数が正解です

どちらも東京証券取引所のプライム市場にある株式という点では同じなのですが、対象が以下のように異なっています。

  • ・東証株価指数……全社の株価の平均値
  • ・日経平均株価……Top225の株価の平均値

問題17

景気動向指数の発表頻度

1年に12回が正解です

経済指標を示す数字を発表頻度ごとに分けると下記の通りです。

  • ・1年に4回:GDP、日銀短観
  • ・1年に12回:景気動向指数、マネーストック

問題18

アメリカ版の株価指数のうち、特定の証券取引所にある全ての株価の平均のことを何というか

NASDAQ指数が正解です

ダウジョ一ンズ平均株価とNASDAQ指数はどちらもアメリカの株価の平均なのですが、対象がそれぞれ以下のように異なっています。

  • ・ダウジョ一ンズ平均株価……上位30銘柄
  • ・NASDAQ指数……全ての銘柄

問題19

日銀短観の発表頻度

年に4回が正解です

経済指標を示す数字を発表頻度ごとに分けると下記の通りです。

  • ・1年に4回:GDP、日銀短観
  • ・1年に12回:景気動向指数、マネーストック

問題20

一般の人が円から外貨を入手するレート

TTSが正解です

円と外国の通貨の比率は為替レートと呼ばれていますが、厳密にはTTSとTTBの2つに分けられています。
このアルファベットのBとSはそれぞれ下記の単語の頭文字から取られています。

  • ・B……Buy(買う)という意味の英単語
  • ・S……Sell(売る)という意味の英単語
このアルファベットは「銀行」が「外貨を」どうしているかに着目すると理解しやすいです。
  • ・銀行が外貨を買っている→TTBを使用
  • ・銀行が外貨を売っている→TTSを使用

問題21

マネーストックの発表頻度

年に12回が正解です

経済指標を示す数字を発表頻度ごとに分けると下記の通りです。

  • ・1年に4回:GDP、日銀短観
  • ・1年に12回:景気動向指数、マネーストック

問題22

外貨から円に戻すレート

TTBが正解です

円と外国の通貨の比率は為替レートと呼ばれていますが、厳密にはTTSとTTBの2つに分けられています。
このアルファベットのBとSはそれぞれ下記の単語の頭文字から取られています。

  • ・B……Buy(買う)という意味の英単語
  • ・S……Sell(売る)という意味の英単語
このアルファベットは「銀行」が「外貨を」どうしているかに着目すると理解しやすいです。
  • ・銀行が外貨を買っている→TTBを使用
  • ・銀行が外貨を売っている→TTSを使用

問題23

日本が好景気の時の為替相場

円高になるが正解です

好景気になると、その国の通過の信用が上がります。
信用の強い通過はそれだけ価値も大きいことから価格も高くなり、その結果円高になります。