thumbnail 一問一答の一歩

問題1

消防同意の時期(一般建築物の場合)は何日以内か

3日が正解です

消防同意の時期は建物の時期によって違っており、具体的には以下のようになっています。

  • ・一般建築物3日
  • ・それ以外7日

問題2

消防同意の時期(一般建築物でない場合)

7日が正解です

消防同意の時期は建物の時期によって違っており、具体的には以下のようになっています。

  • ・一般建築物3日
  • ・それ以外7日

問題3

消防設備の届出の期間は設置から何日以内か

4日が正解です

また、他の選択肢については以下の通りです。

  • ・3日……消防同意の時期(一般建築物の場合)
  • ・7日……消防同意の時期(一般建築物でない場合)

問題4

再交付後発見した場合の提出期限

10日以内が正解です

期間が10日のものは以下の通りです。

  • ・再交付後発見した場合の提出期限
  • ・着工届を行う期限
また、他の選択肢については以下の通りです。
  • ・4日……消防設備の届出の期間
  • ・7日……消防同意の時期(一般建築物でない場合)

問題5

着工届を行う期限は何日前までか

10日が正解です

期間が10日のものは以下の通りです。

  • ・再交付後発見した場合の提出期限
  • ・着工届を行う期限
また、他の選択肢については以下の通りです。
  • ・4日……消防設備の届出の期間
  • ・7日……消防同意の時期(一般建築物でない場合)

問題6

機器点検を行う頻度などのくらいに一回か

6カ月が正解です

点検を行う頻度については以下の通りです。

  • ・機器点検:6カ月に1回
  • ・総合点検:1年に1回

問題7

総合点検を行う頻度

1年が正解です

点検を行う頻度については以下の通りです。

  • ・機器点検:6カ月に1回
  • ・総合点検:1年に1回

問題8

特定防火物の防火対象関係者が消防長に報告する頻度はどのくらいに一回か

1年が正解です

防火対象関係者が消防長に報告する時期は種類によって違っており、具体的には以下のようになっています。

  • ・特定防火物:1年毎
  • ・非特定防火物:3年毎

問題9

非特定防火物の防火対象関係者が消防長に報告する頻度

3年が正解です

防火対象関係者が消防長に報告する時期は種類によって違っており、具体的には以下のようになっています。

  • ・特定防火物:1年毎
  • ・非特定防火物:3年毎

問題10

消防設備士の講習義務は何年以内に受ける必要があるか(初回)

2年が正解です

消防設備士の講習義務は以下の通りです。

  • 初回:2年以内
  • 2回目以降:5年以内

問題11

消防設備士の講習は何年に受ける必要があるか(2回目以降)

5年が正解です

消防設備士の講習義務は以下の通りです。

  • ・初回:2年以内
  • ・2回目以降:5年以内

問題12

免許不交付条件は免許返納から何年以内か

1年が正解です

免許不交付の条件となる時間は原因によって以下のように異なっています。

  • ・返納から1年以内
  • ・消防法違反の罰金から2年以内

問題13

免許不交付条件は消防法違反の罰金から何年以内か

2年以内が正解です

免許不交付の条件となる時間は原因によって以下のように異なっています。

  • ・返納から1年以内
  • ・消防法違反の罰金から2年以内

問題14

免許状の書き換え頻度は何年に一回か

10年が正解です

また、他の選択肢については以下の通りです。

  • ・3年……非特定防火物の防火対象関係者が消防長に報告する頻度
  • ・5年……消防設備士の講習を受ける頻度(2回目以降)