thumbnail 一問一答の一歩

問題1

相続費用のうち、相続税の控除対象となるものはどれか?

本葬費用が正解です

葬式費用は基本的には相続税から控除されますが、されるものとされないものの詳細をあげると以下の通りです。

  • 〇控除対象になるもの
    • ・本葬費用
  • 〇控除対象とならないもの
    • ・香典費用
    • ・法要の費用

問題2

死亡保険金、死亡退職金の相続税の控除の受取人条件

配偶者のみが正解です

死亡保険金は相続財産のようなものなので、相続権を持つ親族が法律上優遇されています。
また、余裕があれば死亡保険金の控除額は1人あたり50万円までであるということも合わせて知っておくといいでしょう。

問題3

相続税の2割加算の対象者の条件として不適切のものはどれか

が正解です

相続税の2割加算の対象者は以下の通りです。

  • ・兄弟
  • ・祖父母
  • ・代襲相続でない孫

問題4

土地の使用貸借は贈与税の対象になるか?

ならないが正解です

使用貸借のイメージは「図書館の本を借りる」というのが一番近いです。
使用貸借いお金も発生せず、使い終わったらすぐ返す性質があるため、賃貸借に比べて実態も「贈与した」には程遠いので贈与税の対象にはなりません。

問題5

特定居住用住宅において小規模宅地等の相続税の特例を受けられる面積

330m2以下が正解です

小規模宅地等の相続税の特例を受けられる面積は用途によって下記のように異なっています。

  • ・貸付事業用……200m2以下
  • ・居住用……330m2以下
  • ・事業用(貸付以外)……400m2以下