問題1
受信機の機能に異常が出ない温度の境目として不適切なものはどれか
20℃が正解です
受信機の機能に異常が出ない温度は0℃~40℃です。
イメージとしては、1年のうちに起こりえる気温(0℃~35℃)で正常に作動すると考えると理解しやすいように思えます。
また、20℃に関係するものは、熱感知器の設定温度が周りよりも20℃以上高く設定しないといけないという内容です。
問題2
熱感知器の設定温度は周囲より何℃高く設定する必要があるか?
20℃が正解です
熱感知器の設定温度については以下の通りです。
- ・原則……周囲温度よりも20℃上
- ・差動時間を2倍に延長できる条件……周囲温度差が50C以上
問題3
熱感知器の差動時間を2倍に延長できる条件は周囲温度よりも何度違っていることか
50℃が正解です
熱感知器の設定温度については以下の通りです。
- ・原則……周囲温度よりも20℃上
- ・差動時間を2倍に延長できる条件……周囲温度差が50C以上
問題4
定温スポット型1種の公称作動温度
150℃が正解です
また、他の数字に関しては以下の通りです。
- ・50℃……熱感知器の差動時間を2倍に延長できる温度の条件
- ・90db……地区音響装置の音圧
問題5
感知器回路の抵抗の大きさ
50Ω以下が正解です
また、他の選択肢については以下の通りです。
- ・60V……受信機に設置端子を設ける電圧条件
- ・70dB……警報機能を持つガス漏れ検知器の音圧
問題6
受信機に設置端子を設ける電圧条件
60V超が正解です
また、他の選択肢については以下の通りです。
- ・50Ω……感知器回路の抵抗の大きさ
- ・70dB……警報機能を持つガス漏れ検知器の音圧
問題7
自動火災報知器設備と同一の管に収めて良い電圧条件
60V以下が正解です
また、他の選択肢については以下の通りです。
- ・50Ω……感知器回路の抵抗の大きさ
- ・70dB……警報機能を持つガス漏れ検知器の音圧
問題8
警報機能を持つガス漏れ検知器の音圧は1m離れたところで何db以上である必要があるか
70dB以上が正解です
それぞれの危機の音圧については以下の通りです。
- ・ガス漏れ検知器……70dB以上
- ・主音響装置……80db以上
- ・地区音響装置……90db以上
問題9
主音響装置の音圧
80db以上が正解です
それぞれの危機の音圧については以下の通りです。
- ・ガス漏れ検知器……70dB以上
- ・主音響装置……80db以上
- ・地区音響装置……90db以上
問題10
地区音響装置の音圧
90db以上が正解です
それぞれの危機の音圧については以下の通りです。
- ・ガス漏れ検知器……70dB以上
- ・主音響装置……80db以上
- ・地区音響装置……90db以上
問題11
火災信号の火災表示の到達時間
5秒以内が正解です
2秒以内は間違いのパターンとして出てくるので、引っかからないようにしましょう。
また、作動するまでの時間に関しては以下の通りであるので合わせておさえておきましょう。
- ・受信してから火災表示をするまでの時間……5秒以内
- ・差動式スポット型熱感知器……30秒以内
- ・ガス漏れ信号受信~ガス漏れ表示までの時間……60秒以内
問題12
ガス漏れ信号受信~ガス漏れ表示までの時間
60秒以内が正解です
作動するまでの時間に関しては以下の通りです。
- ・受信してから火災表示をするまでの時間……5秒以内
- ・差動式スポット型熱感知器……30秒以内
- ・ガス漏れ信号受信~ガス漏れ表示までの時間……60秒以内
問題13
受信機の異常を生じない電圧の下限は何%か(主電源)
90%が正解です
受信機の異常を生じない電圧については以下の通りです。
- ・主電源:定格電圧の90~110%
- ・予備電源:定格電圧の85~110%
問題14
電圧計の最大目盛は定格電圧の何%か
200%が正解です
電圧計の最大目盛は定格電圧の140~200%です。
問題15
設定出来る公称作動温度の刻み幅(60℃~80℃)
5℃刻みが正解です
設定出来る公称作動温度の刻み幅は温度事に異なっており、具体的には以下の通りです。
- ・60℃~80℃の場合……5℃刻み
- ・80℃~150℃の場合……10℃刻み
問題16
設定出来る公称作動温度の刻み幅(80℃~150℃の場合)
10℃が正解です
設定出来る公称作動温度の刻み幅は温度事に異なっており、具体的には以下の通りです。
- ・60℃~80℃の場合……5℃刻み
- ・80℃~150℃の場合……10℃刻み
問題17
周囲温度試験の温度(屋内型発信機の場合)
-10℃~50℃が正解です
周囲温度試験の温度は以下の通りです。
- ・屋内型発信機の場合……-10℃~50℃
- ・屋外型発信機の場合……-20℃~70℃
問題18
周囲温度試験の温度(屋外型発信機の場合)
-20℃~70℃が正解です
周囲温度試験の温度は以下の通りです。
- ・屋内型発信機の場合……-10℃~50℃
- ・屋外型発信機の場合……-20℃~70℃
問題19
受信機の同時作動試験において同時に選択する回路の数(非常電源でない場合)
5回線が正解です
同時作動試験とは、複数の感知器が熱や煙を感知して、火災情報を送ったときに、受信機の火災灯が点灯し、音響装置による警報がちゃんとなっていることを確認するテストのことをいいます。
そして、受信機の同時作動試験において同時に選択する回路の数は以下の通りです。
- ・原則:5回線
- ・非常電源使用時:2回線
問題20
差動式スポット型熱感知器の作動までの時間
30秒以内が正解です
作動までの時間については以下の通りです。
- ・受信してから火災表示をするまでの時間……5秒以内
- ・差動式スポット型熱感知器……30秒以内
- ・ガス漏れ信号受信~ガス漏れ表示までの時間……60秒以内