問題1
空気注入試験機の別名
テストポンプが正解です
空気を注入する機器はポンプのことをいいます。
そして、試験に用いるためのポンプであるので、テストポンプと呼ばれます。
問題2
熱電対式、熱半導体式の試験器具
メーターリレー試験機が正解です
また、他の選択肢については以下の通りです。
- ・加ガス試験機……ガス漏れ検知器の試験に用いる器具
- ・加熱試験機……イオン化スポット式の試験器具
問題3
イオン化スポット式の試験器具
加熱試験機が正解です
ものがイオン化するということは電離することと同じであるといえます。
そして、温度をあげる事に以下のように固まっていたものの粒がバラバラになって動くようになることから、イオン化させるには加熱してあげればいいと分かります。
- 固体
- ↓
- 液体
- ↓
- 気体
- ↓
- プラズマ……電離(イオン化)した状態
問題4
光電気式分離型煙感知器の試験で使用する器具
減光フィルターが正解です
減光フィルターとは、一定の波長の光を遮断し、光が通らないようにする器具のことをいいます。
煙が充満しているということは、視界が悪い状態であるので、光がほとんど通らないといえます。そのため、再現をするには現行フィルターが一番適切であると分かります。
問題5
ガス漏れ検知器の試験に用いる器具
加ガス試験機が正解です
ガス漏れを再現するには空気中にガスがある状態をつくってあげればよいと分かります。そのため、加ガス試験機であると分かります。
また、他の選択肢の試験器具に関しては以下の通りです。
- ・加ガス試験機……ガス漏れ検知器の試験に用いる聞く
- ・メーターリレー試験機……熱電対式、熱半導体式の試験器具
問題6
3種類のガス漏れ検知器として不適切のものはどれか
赤外線式が正解です
ガス漏れ検知器の作動方法には、以下の3つがあり、具体的には以下の3つです。
- ・半導体式
- ・接触燃焼式
- ・気体熱伝導度式
問題7
3種類のガス漏れ警報装置として不適切のものはどれか
電話ジャックが正解です
3種類のガス漏れ警報装置は具体的には以下の通りです。
- ・音響警報装置
- ・ガス漏れ表示灯
- ・検知区域警報装置
問題8
感知器の回路が断線していないことを確認する試験
回路導通試験が正解です
電気回路の導線がちゃんと電気が通ることを確認することから回路導通試験と呼ばれています。
また、回路導通試験の大まかな流れとしては以下の通りです。
- 導通試験用の設定に変更する(導通試験スイッチを使用)
- 試験する回路を選択する(回路選択スイッチを使用)
- 電気を流す
問題9
試験スイッチのうち、スイッチ注意灯の点滅の原因にならないものはどれか?
予備電源試験スイッチが正解です
スイッチ注意灯の点滅は設定が試験用になっており、通常使用に適さない状態になっていることを示しています。
しかし、予備電源試験は電気を少し流して終わりなので、自動的に試験用の設定は解除されるので、スイッチ注意灯の点灯の原因にはなりません。
また、スイッチ注意灯の点灯の原因となるものは以下の通りです。
- ・火災表示試験スイッチ
- ・導通表示試験スイッチ
- ・音響が停止されている
問題10
差動式分布型熱感知器の空気管のつまりや漏れがないことを確認する試験
流通試験が正解です
空気管を用いた差動式分布型熱感知器の試験はマノメーターが使用されており、それを用いて以下の5つの試験が行われます。
- ・作動試験……感知器が正常に動くことを確認する試験
- ・作動継続試験……復旧にかかる時間を測定する試験
- ・接点水高試験……作動式分布型感知器の反応のしやすさを確認する試験
- ・流通試験……空気管のつまりや漏れがないことを確認する試験
- ・リ一ク抵抗試験……回路外に電気が漏れていないかを確認する試験
問題11
復旧にかかる時間を測定する試験
作動継続試験が正解です
空気管を用いた差動式分布型熱感知器の試験はマノメーターが使用されており、それを用いて以下の5つの試験が行われます。
- ・作動試験……感知器が正常に動くことを確認する試験
- ・作動継続試験……復旧にかかる時間を測定する試験
- ・接点水高試験……作動式分布型感知器の反応のしやすさを確認する試験
- ・流通試験……空気管のつまりや漏れがないことを確認する試験
- ・リ一ク抵抗試験……回路外に電気が漏れていないかを確認する試験
問題12
P型2級受信機での導通試験の手順として一番はじめに行うのはどれか
音響装置の停止が正解です
P型1級受信機は導通試験のスイッチがあるのでスイッチ一つでできますが、P型2級の場合はスイッチがないので以下の手順で行う必要があります。
- 音響装置の停止
- 発信機を押す
- 復旧する
問題13
複数の感知器が反応している状態でも正常に作動することを確認する試験
同時作動試験が正解です
複数の感知器が同時に作動できることを確認することなので、同時作動試験と呼ばれています。
同時作動試験の手順は以下の通りです。
- 試験用の設定に変更する(火災表示スイッチを押す)
- 回線選択スイッチを選択する
- 正常に作動していることを確認する
- ・原則:5回線
- ・非常電源使用時:2回線