thumbnail 一問一答の一歩

問題1

油圧が大きくなりすぎることによる影響として、誤っているものはどれか?

吸油量の減少が正解です

油圧が大きくなりすぎることによる影響は下記の通りです。

  • ・吸油量の増加
  • ・凝縮器の汚れ
  • ・蒸発器の汚れ
なお、3つあるように見えますが、吸油量が多くなることが理由となって凝縮器、蒸発器の汚れに繋がる因果関係があるので一緒に理解するようにしましょう。

問題2

乾式プレートフィンチュ-ブの霜の影響

蒸発圧力上昇が正解です

乾式プレートフィンチュ-ブの霜の影響は下記の通りです。

  • ・通路狭くなる
  • ・風量減少
  • ・蒸発圧力低下

問題3

圧縮機から潤滑油が多量に出されること

油上がりが正解です

問題4

潤滑油が泡立つこと

オイルフォーミングが正解です

問題5

強制循環式の蒸発器が使われる規模

規模が大きいものが正解です

強制循環式を採用した場合、設備が複雑になるため規模の大きいもののみに採用されます。

問題6

流速速すぎることの問題に含まれないものはどれか?

湿り圧力が正解です

流速速すぎることの問題は下記の2つです。

  • ・圧力低下
  • ・騒音

問題7

弁締めすぎによる問題に含まれないものはどれか?

湿り圧縮が正解です

弁締めすぎにより起こりうる問題は下記の2つです。

  • ・吸込み圧力減少
  • ・加熱度高
また、湿り圧縮は弁を緩めすぎることによって起こる問題です。

問題8

弁緩めすぎによる問題に含まれないものはどれか?

湿り圧縮、液圧縮が正解です

弁緩めすぎによる問題は下記の2つです

  • ・湿り圧縮
  • ・液圧縮

問題9

冷媒配管でUトラップを避ける理由

液圧縮が正解です

問題10

温度調整弁の感温筒が無くなった時におこること

膨張弁が開いて液戻りが正解です

問題11

膨張弁の容量が小さいことで起こること

冷媒流量の不足が正解です

膨張弁の容量によって起こりうる問題は下記の通りです。

  • ・容量が小さい:冷媒流量の不足
  • ・容量が大きい:ハンチング現象

問題12

膨張弁の容量が大きいことで起こること

ハンチング現象が正解です

膨張弁の容量によって起こりうる問題は下記の通りです。

  • ・容量が小さい:冷媒流量の不足
  • ・容量が大きい:ハンチング現象

問題13

不凝縮ガスの混入による影響

凝縮圧力の上昇が正解です

問題14

水冷凝縮器の冷却水減少の影響のうち、誤っているものはどれか?

凝縮圧力低下が正解です

水冷凝縮器の冷却水減少の影響は下記の3つです。

  • ・凝縮圧力上昇
  • ・圧縮機吐き出しガスの上昇
  • ・冷凍能力の低下
なお、3つとは書いていますが、これらは全てバラバラな現象ではなく、上から下へと因果関係になっているので合わせて理解するといいでしょう。