問題1
アンモニアを使用できない材料
銅が正解です
銅イオンとアンモニアは下記のような化学反応を起こすので一緒に使うの不適切とされています。
- Cu(OH)2+4NH3→Cu(NH3)2++2OH2-
問題2
配管用炭素鋼銅管では使用できない物質
アンモニアが正解です
銅イオンとアンモニアは下記のような化学反応を起こすので一緒に使うの不適切とされています。
- Cu(OH)2+4NH3→Cu(NH3)2++2OH2-
問題3
吐き出しガス温度が低くなるのはフルオロカーボン、アンモニアどちらを使ったときか
フルオロカーボンが正解です
問題4
僅かな水の侵入で氷結して冷媒が詰まるのはアンモニア,フルオロカーボンのどちらか?
フルオロカーボンが正解です
なお、アンモニアの場合は少量の水ならアンモニア水になるだけなので問題はないのですが、多量の水となると問題が出るそうです。
問題5
外径に関わらず、液封の事故防止の安全装置を付けなくても良い管の種類
銅管が正解です
液封の事故防止の安全装置を付けなくても良い条件は下記の通りです。
- ・銅管
- ・外径26mmの鋼管
問題6
どの冷凍装置の気密試験でも使用してはいけない気体はどれか?
酸素が正解です
酸素はどの種類の冷凍装置であっても使用することができないとされています。
また、他の選択肢についてはアンモニア冷凍装置の気密試験でのみ使用してはいけないものであり、具体的には下記の通りです。
- ・二酸化炭素
- ・乾燥空気
- ・窒素
問題7
同じ冷媒において冷凍効果は冷凍サイクルの運転条件によって変わるか
変わるが正解です
問題8
ブラインに水分を濃縮させて取り込むと、凍結温度はどうなるか?
上昇するが正解です
ブラインとは、凝固点(凍結点)が0℃よりも低い液体のことで、一般的には高濃度の水溶液が使われています。
水に何かを溶かすと水が凍りにくくなるの凝固点降下と呼ばれる現象によって凍結温度が下がっています。
ブラインに水分を取り込むということは水溶液の濃度を減らして純水に近づけているということなので凍結点も純水に近づくことから凍結温度は上がります。